贈る側としてもカタログギフトのグルメに目移り

贈る側としてもカタログギフトのグルメに目移り

先日、私は屋外での作業中に事故に遭い、3週間の入院を余儀なくされました。

人生初の病院生活でしたが、その間に友人・知人・同僚と、様々な方から見舞っていただき、感謝に堪えませんでした。

その後、退院が近づき、快気祝いの準備をするにあたって、どんなものが贈り物としてふさわしいかについて調べたところ、快気祝いであれば「後に残らない」という意味を含めて、食べ物の贈答が一般的と知りました。

そこで、カタログギフトであれば、贈った方々それぞれに好みのグルメを選んでもらえるし、失礼な話、こちらとしてもあれこれ悩む手間が省けるいと思い、インターネット上に掲載されている見本誌に何冊か目を通してみました。

それぞれ眺めてみると、日本だけでなく世界各地の様々なグルメが掲載されていたりして、病院食が長かったせいもあってか、もらう側でもないのにあれこれと目移りしてしまいます。

結局私は、家族のためという体で、カタログギフトを自分用にも1冊注文してしまいました。

カタログギフトにグルメの至高を見た

実家に帰省した際、居間でグルメ雑誌を見つけた私は、それをひとしきり眺めていたのですが、しばらくして実はそれがカタログギフトだということに気づきました。

あまりカタログギフトというものに縁がない私は、自分の抱くカタログ像ををはるかに超えるそのクオリティに面喰いました。

実際、有名ブランドのグルメなどを中心に取り揃えてもいるし、各解説も読みごたえがあります。

さらにページをめくっていくと、なんとまだ未記入のハガキが挟まっているではありませんか!買い物から帰ってきた母に飛びかからん勢いですがり付くと、母としても魅力的なグルメの数々に目移りして決めかねてるよう。

とりあえずカタログギフトに掲載されているグルメのなかでもこれは!というものに付箋を張り付けていき、家族会議を招集して審議に入りました。

よく考えてみると贈られたのは母個人であって自分には決定権が存在するわけもないのですが、その時は頭に血が上ってそこまで頭が回りません。

カタログギフトでみるグルメの世界

とりあえず某所のご当地グルメに決定と相成ったのですが、私はつくづくこのカタログギフトがもう1冊あればと惜しくてたまりませんでした。